拉仇恨和adc走位技巧什么意思?哪些游戏是有拉仇恨这种这种设定的?2015/10/6 4:01:46

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&&实况足球6
实况足球6 英文版扩充版大师联赛
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《6》(Pro Evolution Soccer 6)游戏介绍:实况足球6是KONAMI公司《Winning Eleven》系列的新作,该作较其前作增加了一个培养球员的游戏模式,玩家可以通过比赛提升球员的各项数值以增加实力。游戏还提供了一个扩充版的大师联赛在线模式,玩家需要通过互相间的对战提升自己的网络排名。
个人推荐不论是 打四后卫还是打三后卫,选择队伍的防线的设定(造越位和后防线)推荐全部调整为A,此时如果后卫有“后防领袖”的特殊能力就有很好的效果了!
这种设定并不影响多少进攻的能力(没有多少人想靠后卫射门得分吧@!@),而对于防线的维持却很关键,它可以十分有效的防止电脑的反击。主要反应在:电脑很容易越位,也不容易被电脑打大反击;中后卫一般不会贸然出击断球。在阵型设定中不要去设定清道夫,这个设定在游戏中很容易中后卫补位不及时,后防线的利用度反而下降。
整体的攻击态势用L1+R1或者L1+R2设定时(最好改成手动设定),推荐不要的一味的追求进攻而设定成全红,半红的设定通常是最好的!全红的时候边后卫的助攻通常很大,容易体力不支,边路防守空档很大!另外,安排一个高大的后腰(身高190+cm)有极大的作用,后腰在中场抢头球的巨大优势是防守的第一道防线,同时也源源不断攻势的发动机!
重要的防守相关战术——压迫式 Pressure:这种战术不仅是进攻的利器,而且还是防守的固盾。压迫式Pressure的妙用在于当使用□ + X + R1 进行联防时,将有更多的队员参与进来。而在没有按下□ + X + R1时,阵型的站位等等和不使用压迫式是几乎一样的。所以在中前场以至中后场的拦截围堵,半场的压迫式进攻都有极大的左右。相比其他的技战术,个人觉得这个是最有用的,推荐大家试一试。
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游客临时登录男「幽霊少女、か…」
男【幽灵少女…吗……】
…………………………R翻的。嗯
245:VIP名無しさん [saga]: (木) 01:03:35.10 ID:OHU3XtdDO
男「怪談?」
女「そ、怪談、近頃流行ってるやつがあるんだけど、男子の間では流行ってないのかな」
男「いや、多分同じのが流行っているよ」
女「そう、なら話は早いかな」
男「違うかも知れないから、一応聞かせてよ」
女「わかった、死んでしまった中学生の少女の話なんだけど」
男「多分知ってる話だな、少女は無免許運転をしていた学生に轢き逃げをされ、死んでしまいました」
女「少女は死んでしまったことを悔やみました」
男「恋をしてみたかった、もっと生きたかった」
女「未来を、生きていたかった」
男「少女は殺されたことを恨みました」
女「だから少女は、復讐することにしました」
男「自分の未来を奪った人を、殺すことにしました」
女「しかしいきなりの出来事だったので、運転手は若い男、ということしか少女にはわかりませんでした」
男「少女は優しい子だったので、残酷には成り切れませんでした」
女「犯人を殺せるまで、男子学生を殺し続ける、なんてことは出来ませんでした」
男「だから、一人殺したら満足することにしました」
女「少女は恋もしてみたかったので、殺す男とデートをしてから殺すことにしました」
男【怪谈?】
女【嗯,怪谈,最近女生之间有个挺流行的怪谈呢,你们男生没有吗?】
男【没,估计我们这也是】
女【是吗,那就容易多了】
男【不过也有可能不一样呢,姑且还是先听你说说好了】
女【知道啦,我听到的是一个关于已经死掉了的初中少女的传闻】
男【估计这传闻我也知道,是不是那个少女被一个无证驾驶的学生撞死了,然后那个学生还肇事逃逸了】
女【然后少女对自己死感到很懊悔】
男【想要谈一场恋爱,还想活更久】
女【想要活着看到未来】
男【少女对于自己被杀掉这件事十分怨恨】
女【所以,少女开始复仇了】
男【去杀掉了那个夺取自己未来的人】
女【但是事出突然,少女只知道驾驶员是一个很年轻的男子】
男【少女是一个很温柔的孩子,无法彻底成为一个残酷的人】
女【所以少女无法做到,无法做到在杀掉犯人之前,不断地去杀掉男学生】
男【所以只要杀掉一个人,少女就会满足了】
女【因为少女想要恋爱,所以会先和想要杀掉的男人约会,然后再杀掉那个男的】
246:VIP名無しさん [saga]: (木) 01:14:13.83 ID:OHU3XtdDO
男「ある日曜日の昼下がり、町の通りで少女に話しかけられた男がいました」
女「男は高校生で、一人で買い物に来ていました」
男「少女は一緒に買い物をしたいと言ってきました」
女「可愛い子だったからか、男は警戒することなく一緒に買い物を済ませました」
男「その後、一緒に雑貨屋を回ったり、喫茶店に入ったりなど、まるでデートのようなことをしました」
女「夕方、日が沈みかけの頃、男と少女は迷ってしまいました」
男「迷うはずのない、大通りを歩いていたはずなのに」
女「知らない道で、いくら歩いても同じ場所を回っているようでした」
男「突然、少女が歩くのをやめてしまいました」
女「疲れてしまったのかと、後ろを振り向くと」
男「後ろには化け物がいました」
女「男は恐怖のあまり、我を忘れて走り出しました」
男「気付いた時には、いつもの大通りにいました」
女「男は少女を置いてきてしまったことを思い出します」
男「いくら探しても、少女は見つかりませんでした」
女「さっきまで迷っていた道は、誰に聞いても知らないと言うのです」
男「化け物に会いたくはないので、男はしばらく探したら諦めて帰ってしまいました」
女「その後、男が何度来ようと、再び少女と会うことは出来ませんでした」
男【某个星期天的过午时分,有一个路过町被少女搭话的男子】
女【男子是高中生,一个人出来买东西】
男【少女说想要一起去买东西】
女【不知是否因为是一位可爱的少女,男生并没有警戒她,和她一起去买东西了】
男【那之后,一起去逛杂货店,一起去了咖啡馆,就好像是在约会一般】
女【傍晚,太阳沉没时,男生与少女迷路了】
男【明明走的是大马路,不可能会迷路才对】
女【在不知道的道路上,无论怎么走都好像是在原地打转一样】
男【突然,少女停止前进了】
女【是累了吗?男生回过头】
男【看到的却是一个怪物】
女【男生太过恐慌,不顾一切地跑了起来】
男【等回过神来的时候,发现自己回到了平日的大马路上】
女【男生想起少女还留在那里】
男【但无论他怎么寻找,都不见少女的踪影】
女【刚刚那条让自己迷路的道路,无论问谁都说不知道】
男【男生也不想再见到那个怪物,所以他找了一会就放弃回家了】
女【那之后,无论男生来到那里多少次,都再也没见过那位少女】
247:VIP名無しさん [saga]: (木) 01:23:16.19 ID:OHU3XtdDO
男「それで終わってくれたらよかったんだよな」
女「そうだね」
男「その少女に会った、というやつが、何人もいる」
女「出会った日にちは違うけど、起こった出来事はほとんど同じ」
男「少女は犯人を探しているのではないか、とも言われているな」
女「で、本題に入るよ」
男「犯人探しでもするのか?」
女「わかってるでしょ、とぼけないでよ」
男「わかった」
女「この怪談、私たちで解決しよう」
男「僕からは、この怪談の話を君に振らないようにしていたのに」
女「でも、怪談のことは調べてたんでしょ?」
男「一応、だけどな」
女「なら、考えている解決方法も私と同じなんじゃないかな」
男「だから君に、話したくなかったんだよ」
女「私のことは、気にしなくていいから」
男「君がそう言うのも、わかっていたし」
女「というわけで、次の日曜日に会ってきてね」
男「ま、僕がデートしに行くしかないもんな、一人でいる男じゃないと会えないらしいし」
女「私のことは、気にしなくていいからね?」
男「わかったよ」
男【如果事情到这里就结束了的话,那就好了】
女【是啊】
男【已经有好几个人,曾经见过那名少女了】
女【虽然遇见的日子不同,但是之后发生的事都是一样的】
男【也有人说,少女是在寻找犯人】
女【所以,进入正题吧】
男【你想找到犯人吗?】
女【你明白的吧,别装傻了】
男【知道啦】
女【这个怪谈,就由我们来解决吧】
男【明明我一直都刻意不和你谈起这个怪谈的啊】
女【但是,男君有调查过这个怪谈的事吧】
男【姑且,有呢】
女【那男君所想的解决方法,也很我想的一样吧】
男【所以,我才不想和你说啊】
女【你不用这么在意我的事啦】
男【我就知道你会这么说啊】
女【所以呢,下个星期天,去见见那少女吧】
男【嘛,也只有我去和那少女约会了吧,而且貌似如果不是单身的男生也遇不见】
女【所以不用在意我哟?】
男【我知道了啊】
248:VIP名無しさん [saga]: (木) 01:28:46.24 ID:OHU3XtdDO
ということがあったので、僕は町の大通りに来ている
日曜日だけど、人が少なく感じる
怪談は思った以上に広まっているのかも知れないな
店の人にはいい迷惑だろう
女のことがあるから、この怪談が事実か事実じゃないかに関わらず、踏み込まないようにしていたのに
女から解決しよう、と言われるとは
女がそうしたいのなら、断る理由はないけれど
事実だったとして、運悪く誰かが殺されてしまったら洒落にならないわけだし
しかし、そうは言ったものの、少女に会う確実な方法って無いんだよな
会う場所は通りのどこかってだけで、毎回違うらしいし
毎回違うと言っても、同じ場所で会っていることもあるので、会った場所でない場所に行けばいい、というわけでもない
うろうろしてみるしか、ないのかな
所以,今天我来到了町的大道上。
虽然是星期天,但是感觉人很少。
也说不定是因为怪谈比我预料的传得还要广。
对店家来说一定很困扰吧。
明明因为女的原因,所以我决定无论这怪谈是真是假,都不介入。
但是女说想要解决…
她想要这么做的话,那我就没有理由拒绝她。
而且,如果是真的话,那谁运气不好结果被杀掉了就太糟糕了。
但是,就算这么说,也没有什么办法能保证一定能见到少女。
遇见少女的地方在这条大道的某个地方,而且每次貌似地点都不同。
虽说每次都不同,但是也有过在相同的地方遇见的例子,所以也并不是去那些没遇见过的地方就行的。
随便到处乱逛好了,遇不到吗…
249:VIP名無しさん [saga]: (木) 01:39:59.28 ID:OHU3XtdDO
普段より人が少ないし、学生の男一人、というのはぱっと見で僕しかいない位なので少女と会うとしたら僕だけだろう
カップルや家族連ればかりだから、一人で歩いているのか何だか悲しい
友達同士できてるやつらもいる、やはり一人は僕だけなのか
「あの、お一人でしょうか?」
男「はい、一人ですけど」
「よかったら、私と一緒に店を回ったり、してくれませんか?」
男「じゃあ、お言葉に甘えようかな、一人だと寂しいものがあるからね」
少女「はいっ、よろしくお願いします!」
笑顔を似合う、可愛い子だ
中学生、なんだろうな
中学生だった、が正しいのか
この子は多分、そうなんだろう
こんなに簡単に会えるとは
正直、一ヶ月位かかるつもりでいた
少女「えへへ、どこから回りますか?」
人懐っこい性格なのかな
にこにこしていて、見ていて微笑ましい
可愛い子なのに、怪談の子だと思うと、見ていて痛ましい
表情には絶対に出さないけど
僕は、僕たちは、怪談を解決する為に動くことにしたのだ
いや、この子を救いたくて、関わることに決めたから
男「そうだね、どこから回ろうか」
今天的人流比平时要少,而且单独一人的男学生,符合这条件的基本上就只有我了,也就是说如果要遇见少女的话,就只有我了。
这里尽是情侣或者一家人,一人独自在这里晃荡是多么的悲伤。
还有和朋友一起的人,果然单独一人的,就只有我吗。
【那个,请问你是一个人吗?】
男【是的,一个人】
【那如果可以的话,能和我一起去店里逛会吗?】
男【那就恭敬不如从命了,一个人逛也很寂寞呢】
少女【谢谢,请多多指教!】
出现在我面前的,是一位很适合笑脸的可爱的女孩。
像是中学生吧。
就是中学生,这么说或许比较正确。
应该就这个女孩了吧。
没想到能这么简单就遇上。
说实话,我原本都打算耗个一整个月了。
少女【诶嘿嘿,那我们去哪里逛呢?】
很不怕生的性格吧。
看着她满面笑容,我也觉得很开心。
这么可爱的女孩,却是怪谈中的那个少女,一想到这,我就觉得很心痛。
但是我绝不把这份心情表露在脸上。
我,我们,是为了解决这个怪谈而行动的。
不对,是为了拯救这个孩子,所以才决定介入此事。
男【是啊,去哪里好呢】
250:VIP名無しさん [saga]: (木) 01:41:26.03 ID:OHU3XtdDO
男「幽霊少女、か…」
男【幽灵少女…吗……】
251:VIP名無しさん [sage saga]: (木) 01:45:09.39 ID:OHU3XtdDO
今日の投下はここまでとなります、お疲れ様でした
第6話、始めました
今回の怪談というか噂には元ネタはないつもりです
ついに登場人物が3人になる時が来たのかもしれません
というかこのSS、登場人物少な過ぎでしょう
別に気にしてませんけど
気にした方がいいんですかね
ではでは、また日付が変わるあたりに
今天就到这里了,辛苦了
第6话开始了呢
这次的怪谈,还是该说传闻,是原创的。
说不定终于到了登场人物变成3人的时机了
倒不如说这个SS,登场人物太少了吧
虽然我并不在意
说不定在意点会更好吧
那么,下次再见吧
252:VIP名無しさん(関西地方) [sage]: (木) 02:04:23.95 ID:DupFRXlC0
そこまでネタ被り気にする必要はないと思うけどなぁ…
登場人物が少ないのは気にする事じゃないと思うよー
我觉得没这么必要在意段子会不会和其他作品重叠吧…
还有登场人物很少也不用在意哦
253:VIP名無しさん [sage]: (木) 02:22:01.50 ID:Q2uvasnDO
お、オリジナルか
期待してるぞ
も、勿論謎解きのことですよ
????????????????
原,原创吗
当,当然是说解密的事啦
(才不是说胖次的事呢)
254:VIP名無しさん(愛知県) [sage]: (木) 05:50:12.13 ID:+zKmW/Vdo
幼女パンツ期待!!(欲望に忠実)
期待幼女的胖次!!(忠实于自己的欲望)
255: ◆SetoseN//M [sage saga]: (金) 00:05:40.25 ID:fbTx+HmDO
今日も何とか来れました、頑張っていきましょー
オリジナルですよって顔してるのにネタ被ってたら悲しいじゃないですかー
※このスレはパンツスレではありません
書き上がり次第、投下していきます
今天好不容易来了,加油吧~
明明摆着一付这是原创SS的脸,结果段子还是和别的SS相似,那不是会很伤心吗
※本帖不是胖次帖
那么等写完了就更新
256:VIP名無しさん [saga]: (金) 00:18:22.84 ID:fbTx+HmDO
少女と町を歩き回った
雑貨屋、本屋、服も見てみたりといろいろ回った
小腹が空いたので、軽食もしたりした
噂通りにデート、のようなことをした
別にイチャイチャはしていないのでセーフである、何を基準にアウトなのか
少女はずっと、にこにこしていて楽しそうだった
人と話すのが、楽しくて仕方ないようで
何だか、やっぱり解決しない方が、なんて逃げてしまいそうになる
彼女は楽しそう、にしているだけで、やはり腹には違う感情を抱えているだろう
だから、解決しなければならないのだ
正攻法よりも正しいと僕たちが考えた、僕たちだから出来る裏技を使って
夕方になり、日が沈み始めたあたりで、噂通りのことが起こった
道に迷ったのだ
もはや、この少女が噂の少女であることは確実であろう
本当に見たことのない道にいる
道路なのに回廊のようで、不思議とぐるぐる回っている
同じ場所に戻ってきてしまうのだ
男「どうやら、迷っちゃったみたいだなぁ」
少女「そう、ですね」
少女が歩みを止める
男「どうしたの、疲れちゃったかな?」
振り返ると
化け物がいた
和少女在町上到处逛着。
杂货店,书店还去看了衣服,我们逛了许多地方。
因为肚子饿了,还一起去吃了点东西。
就好似传闻中所说的“约会”般。
但是我并没有少女打得火热,所以还算是SAFE。不过OUT的基准是什么…
少女一直笑嘻嘻地,好像很开心。
和人说话这件事,一定让她觉得很开心吧。
总觉得还是不解决会比较好吧,我这么想着,都有点想要逃走了。
少女看起来很快乐,但是实际上心里一定还隐藏着其他的情感吧。
所以,还是不得不解决这件事。
我们觉得这方法比起正攻法更正确,只我们才能使用的秘技。
傍晚到了,太阳开始下沉了,如传闻中的一样…
我们迷路了。
现在已经可以确定,这位少女就是传闻中的少女了。
现在我真是在一条从未见过的道路上。
明明是道路,却好像回廊,不思议地转着圈。
又回到了原地。
男【看样子,我们貌似迷路了呢】
少女【…是啊】
少女停止前进了。
男【怎么了,累了吗?】
我回过头。
那里站着的
是一个怪物。
257:VIP名無しさん [saga]: (金) 00:27:26.44 ID:fbTx+HmDO
噂に従って、化け物となんて言ってみたけれど
男「なんだ、やっぱり、そうだったか」
右腕が異形のものとなった、少女がいた
男「思ったより、原形を留めているね、やっぱり可愛い子はぐちゃぐちゃになっちゃダメだよな」
少女「私のこと、知っていたんですか」
男「まぁね」
少女「なら、これからどうなるかも知ってますよね、殺しますよ?」
男「そうだね、今なら、逃げられるんだな」
遠くを見ると、元いた通りが見えるし
男「成る程、君が見つけた抜け道、と言ったとこなのかな」
少女「早く逃げないと殺しちゃいますよ、ほら、この右腕は張りぼてじゃないんですから」
少女は右腕を振って、横の壁を粉砕する
なんか、この圧倒的な破壊ってこの前も出会った気がする
男「もう少し話そうよ、君が誰も殺さないようにしてるのはわかってるからさ」
男「あぁ、返事はしなくていいよ、どうせ否定しか出来ないルールだろ?」
男「さて、君には答え合わせでもしてもらおうかな」
少女「さっきから何を言って…」
男「君を縛ってる、ルールのだよ」
因为传闻,所以我脑中浮现了怪物二字,不过…
男【什么嘛,果然是这么一回事吗】
那里站着的,是一个右手变成了异状物体的少女。
男【比我想象中的变化要小呢,果然可爱的女孩子变得乱七八糟很不好呢】
少女【你…知道我吗】
男【算是吧】
少女【那么,你也知道接下来会发生什么吧,我会杀了你哦?】
男【是啊,现在的话,还能跑得掉吧】
我看向远方,现在能够看到原先的大道了。
男【原来如此,是该说,这是你发现的规避方法吗】
少女【在不跑的话,我就要把你杀掉了哦,看,这右手可不是什么纸糊的小道具啊】
少女挥了挥右手,把旁边的墙砸了个粉碎。
总觉得…之前也有碰到过这种拥有压倒性破坏力的事…
男【我们再聊一会吧,我知道你为什么谁都没有杀掉】
男【啊啊,不用回答我也行。反正因为这“规则”所以你只能否定吧】
男【那么,能不能和你对下答案呢】
少女【从刚刚开始你就在说些什么啊…】
男【关于束缚着你的“规则”的事哦】
258:VIP名無しさん [saga]: (金) 00:36:43.00 ID:fbTx+HmDO
男「日曜日、一人で若い男いる男に話しかけ、一緒にいる」
男「そして、迷わせる」
男「ここまでが君を縛る一つ目のルールだ」
男「もっと生きていたかった、恋をしてみたい、そんな君の無念を元としたルールだろう」
男「そしてここからが、君の怨念を元とした二つ目のルール」
男「若い男を、殺す」
男「しかし二つ目のルールには、人を束縛している力はない、それに、君は気付いたんだ」
男「だから、右腕がそうなった時、相手を威嚇して逃げさせていた」
男「逃げてとは言えなくても、怯えさせて逃げさせることなら出来るもんな」
男「でも、それだと、誰も殺したくない君は永遠に救われないよ」
少女「なんで、わかったんですか」
男「そうだね、女性の間で流行ってる君の噂は、想像通りの怪談だけどさ」
男「男性の間で流行っているのには、ちょっと追加されてる所があるんだよ」
少女「追加されてる?」
男「化け物から、少女が守ってくれた、少女が逃げる時間をくれた」
少女「でも、私は!」
男「化け物の正体は君かも知れないけどさ、誰も殺したくない君も、君に違いないだろ?」
男【星期天,和独自一人的年轻男性搭话,然后和那个男性在一起】
男【然后,迷惑他】
男【这就是束缚着你的“规则”中的一条】
男【这“规则”是还原了你想要继续活下去,想要恋爱的遗憾吧】
男【然后,接下来就是还原了你怨念的另一条“规则”】
男【杀掉年轻的男性】
男【但是,第二条“规则”并没有强制约束人的力量,你也察觉到了】
男【所以,每当你的右手变成了这样事,你就威吓对方,让对方逃跑】
男【就算没办法劝对方逃跑,也可以用这个把对方吓走】
男【但是,如果是这样,谁也不杀掉,你将永远无法得到救赎】
少女【为什么…你会知道啊】
男【是啊,因为女性之间流传着的关于你的传闻,是我和预想的一样的怪谈】
男【但是,男性间流传着的版本,稍微追加了点故事呢】
少女【追加?】
男【少女,从怪物的手中保护了自己,少女为了自己争取到了逃走的时间】
少女【但是我!】
男【虽然怪物的真身说不定就是你,但是不忍心去伤害他人的你,不也是你吗?】
259:VIP名無しさん [saga]: (金) 00:46:33.14 ID:fbTx+HmDO
男「怪談として語られてしまったから、そういう所は省かれてしまったけどさ」
男「男子の間では、追加の噂としてセットで回っていたよ」
男「君が優しいってこと、ちゃんと伝わっていたんだよ」
少女「じゃあ、あなたも、逃げてくださいよ…」
男「泣かないでくれよ、僕が悪いことしたみたいじゃないか」
男「逃げて、と言えてるんだ、ルールは解除無くなったのかな」
少女「話せるようになっただけです、右腕が戻っていないじゃないですか」
男「ま、そうだろうね、でも僕は、僕たちは君を救いに来たんだよ」
少女「救うって、どうするつもりですか?」
男「念仏とかお札とかの力技ではないから安心しなよ、そういうのが効果あるのかもわからないしね」
少女「あなたが、犯人を連れて来る、とでも言うつもりですか?」
男「君を成仏させる為の正攻法は、それなんだよな」
男「でも、それで、君は救われるのか?」
少女「ちゃんと、犯人が謝ってくれるのなら」
男「嘘だな、無免許で人を轢き逃げするようなやつの謝罪で何が救われるんだよ」
男「君の右腕が怖くて謝ってるだけじゃないか」
男「確かに、それで君は成仏するのかも知れないけれど、君の心は何も救われていない」
男「理不尽に殺されて、理不尽に消されただけだ」
男【因为是作为怪谈而流传着的,所以这部分就被省略掉了呢】
男【但是在男生之前,却和这份追加了的传闻一起流传着】
男【你的温柔,有好好地传达给大家哦】
少女【那…你也快逃啊……】
男【别哭啊,这不好像是我做了坏事一样嘛】
男【不过你刚刚说了“快逃啊”了吧,是不是“规则”解除了呢】
少女【只是能够说出口了而已,你看右手不是还和刚刚一样吗】
男【嘛,也是呢,但是我呢,我们呢是来救你的哦】
少女【救我?你打算怎么做啊?】
男【不是念佛啊符文啊什么的技能所以放心吧,不过说不定这种也有效果就是了】
少女【那你是想说,你会把犯人带过来?】
男【这个是让你成佛的正攻法吧】
男【但是,这么做就能够拯救你吗】
少女【如果犯人能够好好道歉的话…】
男【骗人,没驾照,撞人还逃逸的人,这种家伙的谢罪能有什么用】
男【只不过是害怕你的右手,所以才道歉而已】
男【虽然说不定这么做的确能够让你成佛,但是你的心并没有被拯救】
男【不讲理地被杀掉,不讲理地被消失】
260:VIP名無しさん [saga]: (金) 00:52:43.45 ID:fbTx+HmDO
少女「じゃあ、どうしろって言うんですか!」
男「一人殺せよ、それでも君は消えるんだろ?」
少女「そんなこと、出来るわけ、ないじゃないですか」
男「薄っぺらい言葉だとは思うけどさ、僕を信じろ」
少女「あなたを殺せって、言うんですか」
男「あぁ、気にするなって言われたからね、今回は簡単に殺されるつもりだよ」
少女「でも、そんな…」
男「大丈夫、確かに1人死ぬけれど、問題ないんだ、信じてくれ」
少女「信じるも何も、もう、私が稼げる時間は、過ぎちゃいましたから」
男「だから、右腕を振りかざしてるんだ」
少女「ごめんなさい、誰も殺さないって、決めたのに」
少女が右腕を、振り下ろした
少女【那你想让我怎么办啊!】
男【杀掉个人吧,这样的话你就会消失了吧?】
少女【这种事…怎么可能做得到啊】
男【虽然这话听起来很轻率,但是请相信我】
少女【你是想说,让我杀了你吗】
男【是啊,都被说了不用在意了嘛,所以这次就打算这么简单地被杀掉了呢】
少女【但…这……】
男【没关系的,虽然会有一个人死掉,不过没问题的,请相信我】
少女【相不相信什么的,我能争取到的时间已经没有了啊】
男【所以,你才挥着你的右手吗】
少女【对不起,我明明决定…谁都不杀死的…】
少女,朝着我挥下了右手。
261:VIP名無しさん [saga]: (金) 01:06:04.23 ID:fbTx+HmDO
少女「え、どうして…」
男「ま、そうなるよな」
僕の目の前に、つまり、少女が右腕を振り下ろした先には女が現れた
そして、殺された
男「前に女が車に撥ねられたのと、同じような死に方だな、意趣返しってやつなのか」
少女「なんでそんなに冷静なんですか!人が死んだんですよ!私が!殺したんですよ!」
男「気持ちはわかるけど、冷静になろうよ、前に女が死んだ時って、聞こえなかった?」
少女「前にって、この人、死んでも生き返るんですか?」
男「正確には、現れるだな、ほら、もう死体が無くなった」
少女「なんで、立ち止まってるんですか?」
男「あぁ、そうか忘れちゃうんだったな、君は、女を殺したよね?」
少女「あれ、なんで忘れてたんだろう、ついさっきのことなのに」
男「仕方ないよ、そういう物なんだ」
少女「とりあえず、右腕は元に戻りました」
男「じゃあ、通りに戻りながら話そうか」
少女「ありがとう、ございました」
男「いや、そういうのはまだいいよ、それより、君はこれで成仏しちゃうのかな」
少女「多分、まだしばらくは大丈夫ですけど」
男「明日までいられるかな?」
少女「数日ならいられそうです」
男「君も女を殺したままだと、すっきりしないだろ、明日、女と二人で会いに来るよ」
少女「女さんって、本当に死んでも大丈夫なんですか?」
男「まぁ、そこら辺は明日話すよ、今言っても信じられないだろうしね」
少女「そうですね」
男「君は泣いているよりも、そうやって笑っていた方が可愛いよ」
少女「い、いきなり何を言い出すんですか!」
男「あれ、色んな男とデートしていたって聞くけど、思ったより初なのかな」
少女「そんなに直球な人はいませんでしたっ」
男「ははっ、それじゃあ、また明日ね」
少女「また、明日、待っていますよ」
少女【诶,为什么…】
男【嘛,果然会这样呢】
在我的眼前,也就是先前少女挥下右手前,女出现了。
然后,她被杀了。
男【之前她被车子撞飞的时候,也是这样的死法呢,是报复吗】
少女【为什么你能够这么冷静啊!有人死了啊!是我把这个人杀了啊!】
男【我理解你现在的心情啊,不过稍微冷静点吧,你没听到我前面说她之前的死法吗?】
少女【之前…这个人,死了也能够复活吗?】
男【正确点来说是出现吧,看,尸体已经消失了】
少女【为什么我会停下来?】
男【啊,对哦你忘记了啊,你把她杀了哦?】
少女【咦,为什么我会忘记呢,明明就是刚刚发生的事】
男【没办法呢,就是这样的规则】
少女【总之,右手变回去了呢】
男【那边走边聊回道大道去吧】
少女【谢谢你】
男【啊,这种事无所谓了,比起这个,你这下就能成佛了吧】
少女【应该会吧,不过还能在呆一会,没关系】
男【那你明天还会在吗?】
少女【几天的话应该没关系】
男【你觉得自己杀了她,心里一定会很不舒畅的吧,那明天我和她一起来见你好了】
少女【女桑,真的死了也没关系吗?】
男【嘛,这个明天再说好了,现在我就算说了你也不会相信吧】
少女【是呢】
男【你像这样笑着的时候,比哭着的时候要可爱多了呢】
少女【突、突然说些什么啊!】
男【啊咧,我听说你和不少男人都约过会了啊,比想象中的要纯情呢】
少女【没有碰到过像你这么直接的人】
男【哈哈,那明天再见吧】
少女【再见,那明天等着你们哦】
262:VIP名無しさん [sage sage]: (金) 01:07:48.44 ID:fbTx+HmDO
今日の投下はここまでとなります、お疲れ様でした
6レスじゃなくて8レス位に分ければよかったとちょっと思う位1レスが長い気がしますが気のせいということで
次回、第6話終了、という感じです
ではでは、また日付が変わるあたりに
今天就更新到这里了,辛苦了
第1段实在太长了,长到我觉得不该分成6段应该分成8段就好了,不过是错觉吧
下回,第6话结束。这样的感觉
那么,下次再见吧
263:VIP名無しさん(関西地方) [sage]: (金) 01:11:29.93 ID:F5GRDKyv0
今回もパンツは回収せずか…残念
这次也没能回收胖次呢…遗憾啊
264:VIP名無しさん [sage]: (金) 01:19:36.43 ID:FGpUHDc6o
毎回最初の注意で笑ってしまう
每次最初的注意,都笑死我了
265:VIP名無しさん(不明なsoftbank) [sage]: (金) 01:31:11.86 ID:V0MVcMdWo
&※このスレはパンツスレではありません
なん???だと???
&※本帖不是胖次帖
你说…什么…
266:VIP名無しさん(東海) [sage]: (金) 02:32:08.22 ID:HlJmlapAO
乙 &&1のパンツは何色で?
辛苦&&1的胖次是什么颜色的?
267:VIP名無しさん [sage]: (金) 03:39:13.81 ID:NEJqX8gDO
女のルールを使って少女を成仏させてあげるとは思わなかったよ~
あ、そうだ
パンツがダメなら靴下とか、キャミとか、ブラとかならおk???か?
没想到使用女的规则让少女成佛啊~
如果胖次不行的话,那就袜子,或者是吊带衫或者是胸罩之类的…这样就行了吧?
268:VIP名無しさん(不明なsoftbank) : (金) 06:00:11.71 ID:Tfb/Ry1r0
好有意思哦
269:VIP名無しさん(長屋) [sage]: (金) 07:22:42.46 ID:gli+GSkQ0
この世界観の「ルール」が
よくある能力者バトル物と同じジャンルにしてるんだが、全く違う面白さになってるのがすごくいい
ようするに、ものすごく面白いです
パンツは最終回の為の最重要フラグでしょ?
どうせ存在し得ないパンツのおかげで世界が壊滅の危機から救われるんでしょ?
たったら核
这个世界关里的「规则」
和常见的超能力战斗物语风格差不多呢,但是看起来感觉却完全不一样,好厉害啊
总之我想说的就是,非常有意思
胖次是为了最终回存在的重要FLAG吧?
反正肯定是靠着不存在的胖次把世界从毁灭的危机中拯救出来了吧?
那么继续写下去吧
270:VIP名無しさん [sage]: (金) 09:47:01.47 ID:2eOi8wS2o
パンツはまだか
胖次还没入手吗
271:VIP名無しさん(東京都) [sage]: (金) 14:04:50.68 ID:vy2AKKZt0
パンツスレと聞いて
パンツスレと聞いて
パンツスレと聞いて
听说是胖次帖
听说是胖次帖
听说是胖次帖
272:VIP名無しさん [sage]: (金) 16:59:34.26 ID:jraAKwEao
この流れを変えるにはいっそパンツを手に入れるしかなさそうだな
要改变这回帖的风向,就只能把胖次搞到手了吧
273:VIP名無しさん(北陸地方) [sage]: (金) 17:09:02.21 ID:F+wkI2yAO
女「パンツが消えた」男「ぼ、僕は何も知らないよ」
女【我的胖次不见了】男【我、我什么都不知道YO】
274:VIP名無しさん [sage]: (金) 20:01:14.43 ID:ILvELplIO
男君が被って楽しめるならスパッツでもパンストでもブルマでも良いんじゃないかな?かな!?
何度でも言うが、
被 っ て ナ ン ボ だ ろ う が !
如果男君套上了就会觉得开心的话,那么紧身裤也好连裤袜也好布鲁马也好不都行了吗!?是吧!?
无论多少次,我都要说
胖次不套头!拿来有何用!
275:VIP名無しさん(埼玉県) [sage]: (金) 20:27:31.58 ID:e0Q11djqo
パンツはともかく、普通にSSとしてすごく面白い
淡々としてるけど、盛り上がりのいらない面白さというか
この路線で続けられるところまで続けて欲しい。次の投下も期待しています
胖次先放一边,作为SS来说这个真的很有意思
虽然风格很平淡,还是该说不需要那种火热的感觉也觉得很有意思
如果这个风格能够继续下去的话,那我希望一直写下去。期待着下次更新
276:VIP名無しさん [sage]: (金) 21:53:24.76 ID:4Fin5biIO
かなり人増えたな
读者增加了好多呢
(某R:不知道我们这看的人会变多吗…不过话说回来,为什么这种帖子看的人这么少…大家都不喜欢看小说之类的吗?)
277: ◆SetoseN//M [sage saga]: (金) 23:44:40.11 ID:fbTx+HmDO
今日も来ました
結構、見てくれてる人いるんですね
普通に感動しました
真面目な話をすると、パンツは出て来ないかと、ネタが浮かばないんですもの
このSS、ネタ考えても3日で食い潰しちゃうんでネタのストックとかいう概念が存在しない…やばい…
小ネタは思い付いた日の投下分に混ぜちゃうし…
※パンツは世界を救いません
今日も書き上げ次第、投下していきます
今天也来啦
看的人有很多呢
认真点来说,胖次没有入手,是因为我想不出素材。
这个SS,光是考虑素材就要花上个3天了,我脑子里可没有素材仓库这个概念的存在啊…糟了…
小素材都是想到了,就写进更新里发出来了
※胖次不会拯救世界
今天写完也会更新。
278:VIP名無しさん [saga]: (金) 23:51:25.58 ID:fbTx+HmDO
少女「明日と言いましたけど、夕方来るとは思いませんでしたよ」
男「僕たちは学校をサボる程、行動力は無いからねぇ」
女「来るのが放課後になっちゃって、ゴメンね」
少女「あの、あなたが女さん、ですか?」
女「はい、女さんです」
少女「昨日と、別人のような気がしますけど」
男「あー、女は毎回、姿が変わって現れるんだよ、だから別人ってのは間違いじゃないよ」
女「別人だけど、同一人物って感じかな」
少女「よくわかりませんけど、これって私が男さんに騙されているだけな気がします」
男「いやいや、昨日死体とか消えたの覚えてるだろ?」
少女「そうですけど」
男「僕を信じろ、な?」
女「僕を信じろ、はいいけどさ男くん?」
男「はい、なんでしょうか」
女「なんでさっきから少女ちゃんがさ、男くんにべったりなのかな?」
少女【说是明天,不过没想到要到傍晚呢】
男【我们的行动力还没到能跷课的地步啊】
女【到了放学才能过来,真对不起呢】
少女【那个,你就是女桑吧?】
女【是的,我就是女哦】
少女【总觉得和昨天的相比,像是其他人一样】
男【啊,这个家伙每次出现都会改变外貌呢,所以的确是别人】
女【虽然是别人,但是是同一个人物这样的感觉吧】
少女【不太明白呢,但是我有点觉得我被男桑骗了呢】
男【不不,昨天尸体什么的不都消失了吗?你还记得的吧?】
少女【是这样没错】
男【你会相信我的,对吧?】
女【相信你,是没问题,不过男君?】
男【嗯,怎么了?】
女【为什么,从刚刚开始,少女酱就一直贴着男君啊!?】
279:VIP名無しさん [saga]: (土) 00:00:00.31 ID:fbTx+HmDO
少女「私、そういう怪談ですので」
女「あぁ、そういえば、デートするんだったもんねー」
少女「はい、男さんにはよくしてもらいました」
男「その言い方はやめてください、本当に、切実に」
女「ふーん、そっかー、私のこと気にしなくていいって言ったもんねー」
男「いや、それは君が殺されることを気にしないという意味だったじゃないか」
女「私が殺される予定だったのに、私のことは気にしないで楽しくデートしてたんだー」
男「えー、なんかすごい捻くれてるんですけど」
少女「なんで捻くれてるんですかねー」
男「いや、昨日は全然抱き着いてきたりとか、して来なかったよね?」
少女「そこはあれですよ、恨みを晴らすというルールが無くなった私に残っているのは」
女「恋をしたかった想いだけ、だから救ってくれた男くんを好きになった、であってるのかな」
少女「そんな感じです」
女「まぁ、流石に少女ちゃんに対して私はなんか言ったりしないから安心して」
男「僕には散々言ったのにな」
女「私が今日来たのは、少女ちゃんを安心させるためだけだから」
男「あ、無視か」
女「人を殺したままだと、いい気分じゃないでしょ?」
少女【因为我就是这种怪谈呢】
女【啊,话说回来,你们还约过会了呢~】
少女【是的,男桑很照顾我呢】
男【请不要用这种说法,真的,殷切的】
女【哼~是吗~因为我说了,不用在意我呢~~~】
男【诶,那个不是说不用在意你被杀掉的意思吗】
女【都定好了我要被杀掉了,男君还能不在意我的事开心的约会啊~~】
男【诶…为什么我觉得你很强词夺理啊】
少女【很强词夺理呢】
男【不我说,昨天完全没有像这样抱着我吧?】
少女【这个是因为那个啊,报仇雪恨这一规则消失了,留下来的就只有】
女【想要恋爱的心情,所以就喜欢上了救下自己的男君,我说的没错吧】
少女【就是这样】
女【嘛,对少女酱的话,我也不会说什么啦,所以放心吧】
男【但是我却被抱怨了啊】
女【今天我来呢,是为了让少女酱放心呢】
男【啊,无视我吗】
女【觉得自己杀人,并不是件舒心的事吧?】
280: ◆SetoseN//M [saga]: (土) 00:12:43.23 ID:J7S8y5oDO
少女「でも、昨日の女さんは、私が殺したんですよね?」
女「そうだけど、今の私はここにいるんだからさ、気にしなくていいよ」
少女「でも、やっぱり」
女「大丈夫、もう10回以上は男くんに殺されてたりするから、1回位を気にしたりしないって」
男「あれ、僕たちのあれは気にしない話になったんじゃ」
少女「女さんって、結構死んでるんですね、結構死ぬって変な日本語ですけど」
男「あ、完全に僕はいない感じなんだ」
女「死ぬのに慣れたと言うんじゃなくて、不思議なことに巻き込まれるのに慣れたかな」
少女「そうなんですか」
女「今回は、自分から巻き込まれにいったけどね」
男「女がさ、君を救いたいって言ってきたんだよ」
少女「そうだったんですか」
少女「あの、男さんに女さん!」
少女「ありがとうございました、二人のおかげで救われました」
男「感謝されるのって慣れないな」
女「そうだね、むずがゆい感じがする」
少女「男さん!」
男「はい?」
少女「好きです!ありがとうございましたっ!」
少女【但是,昨天女桑被我杀掉了吧?】
女【是这样没错,但是我今天不是又出现在了这里吗,所以不用放在心上】
少女【但是…果然…】
女【没关系的,我已经被男君杀了10次以上了,再多个一次也不会在意】
男【啊咧,我们之间的那个,不是说不要在yi…】
少女【女桑,死了好多次了呢,不过死了好多次这个日语好奇怪呢】
男【啊,完全无视我了啊】
女【不过也并不是说我习惯了死亡呢,只不过习惯了被卷进不思议的事里而已】
少女【是这样吗】
女【不过这次,我是自己想要被卷入的呢】
男【女啊,说了想要救你哦】
少女【是这样吗】
少女【那个,男桑还有女桑!】
少女【谢谢你们,因为你们我才能得救】
男【被人感谢,可真不太好习惯啊】
女【是啊,发麻的感觉呢】
少女【男桑!】
男【什么?】
少女【我喜欢你!谢谢你!】
281:VIP名無しさん [saga]: (土) 00:20:45.51 ID:J7S8y5oDO
少女「えへへ、恥ずかしいですね」
女「キスって、大胆だなぁ」
男「いきなりだから、驚いたよ」
少女「ほっぺで許してあげます」
少女「女さんに、悪いですからね」
少女「あ、もう、時間みたいです」
男「もう、なのか」
少女「好きだ、と伝えたからでしょうか」
男「悔いが無くなった、ってことなのか」
少女「もう、悔いはありません」
男「透明になってきてるね、本当に、消えちゃうんだな」
女「じゃあね、少女ちゃん」
男「じゃあな」
少女「はいっ、ありがとうございました!」
少女「私は、死んでしまったけれど、二人に会えたので、幸せでした」
少女「じゃあ、さようなら」
少女【诶嘿嘿~有点难为情呢】
女【KISS…可真大胆啊】
男【突然就,吓死我了啊】
少女【这次就亲下脸颊好啦】
少女【不然太不起呢女桑了呢】
少女【啊,已经…到时间了啊】
男【已经…吗】
少女【可能是因为我告诉了,喜欢你吧】
男【没有遗憾了,的意思吗】
少女【已经,不在觉得有遗憾了】
男【变得透明了呢,真的要消失了啊】
女【再见,少女酱】
男【再见】
少女【嗯,谢谢你们!】
少女【虽然,我死了,但是能够遇见你们,我很幸福】
少女【那,再见啦】
282:VIP名無しさん [sage]: (土) 00:30:54.24 ID:J7S8y5oDO
男「消えちゃった、な」
女「そうだね」
男「成仏、出来たんだろうな」
女「可愛い子にキスされて鼻の下伸ばして、なんかいないね」
男「そんな気分に、なれないよ」
女「そうだよね」
男「少女のこと、救えたのかなって」
女「死んだことはさ、無くなりはしないけれど、心は救えたんじゃないかな」
男「僕たちにでも、誰かを救ったり、出来るんだな」
女「だから、感傷的になってるのかな」
男「そんな所かな」
女「少女ちゃん、可愛いかったもんね」
男「え、それ根に持つの?」
女「冗談だよ、流石に幽霊相手に嫉妬なんてしないよ」
男「そっか」
女「それに、今回は私から頼んだわけだしね」
男「ありがとな」
女「こちらこそ、わがまま聞いてくれて、ありがとね」
男「僕たちは、これからも生きていくんだよな」
女「そうだね」
男「なんだか、死んだ人に教えられるのは変なことかも知れないけど、実感させられたよ」
女「私も、ちょっと反省させられたよ」
男「何度も死んだこと?」
女「そう、簡単に死に過ぎたかなって」
男「仕方ない、とは思うけどな」
女「でも、考えないといけないことだよ」
男「そうだな」
女「じゃあ、また、明日ね」
男「あお、また明日、な」
男【消失了、呢】
女【是啊】
男【已经成佛了吧】
女【看样子,你没有因为被可爱的女孩亲了,而满脸色眯眯的表情呢】
男【没这种心情呢…】
女【是啊】
男【我们有拯救到少女吗】
女【虽然少女酱死掉的事实不会消失,但是她的内心应该是被救赎了吧】
男【我们…也可以拯救别人啊】
女【所以,才会觉得感伤吗】
男【就是这样吧】
女【而且少女酱,很可爱呢】
男【诶,你还耿耿于怀吗?】
女【开玩笑的啦,我还不至于嫉妒幽灵呢】
男【是吗】
女【而且,这次是我拜托你这么做的呢】
男【谢谢】
女【要道谢的是我才对,谢谢你能听从我的任性】
男【我们,接下来也会活下去的吧】
女【是啊】
男【总觉得被已经死过的人这么说感觉很奇怪啊,很有实感呢】
女【我也稍微反省了下呢】
男【死了好几次的事?】
女【是不是死得太过轻率了,这样】
男【不过我觉得,也没办法吧】
女【但是,这事不得不去思考下啊】
男【是啊】
女【那就这样吧,明天见】
男【嗯,明天吧】
283:VIP名無しさん [saga ×あお、 ○あぁ、]: (土) 00:31:59.57 ID:J7S8y5oDO
男「幽霊少女、か…」
男【幽灵少女…吗…】
284:VIP名無しさん(東海) [sage]: (土) 00:35:45.82 ID:uZ7RFGXAO
これで何部でしたっけ
这个是第几部了呢
285:VIP名無しさん [sage]: (土) 00:36:29.71 ID:O/BmWoNRo
パンツは確かに世界を救えないかもしれない
でも、一枚のパンツが食べるのにも困っているような1人の少女を笑顔にすることだってあるんだ!
パンツ イズ ジャスティス!!
胖次,说不定的确没办法拯救世界。
但是,一条胖次,能让一名连进食都觉得困扰的少女露出笑容!
Pantsu Is Justice!!
286:VIP名無しさん [sage saga]: (土) 00:37:54.76 ID:J7S8y5oDO
今日の投下はここまでとなります、お疲れ様でした
毎回誤字脱字激しくてすいません、もっと気をつけます
部で分けてませんのでよくわかりませんが、今日ので第6話が終わりました
完全なオリジナルって実は1話以来かも
思いついたときはいいと思ったんですが、書いてみたら普通…?
おかしいな、超名作キタとか思ったんですけどね
どうでもいいですね
第6話も、お楽しみ頂けたのなら幸いです
あとパンツうっせぇ!
ではでは、また日付が変わるあたりに
这次的更新就到这里了,辛苦了
每次错字漏字都很多呢,对不起,下次会更加注意的
没有分过多少部呢,所以不太清楚,今天是第6话完结。
完全的原创,实际上是自第1话以来第一次吧。
想到的时候觉得很好,不过实际上写了以后觉得很普通…?
真奇怪呢,我还觉得超名作出现了呢
也无所谓了呢
第6话,谢谢各位的观看
还有,胖次好烦啊
那么,下次再见
287:VIP名無しさん(東海) [sage]: (土) 00:43:16.61 ID:uZ7RFGXAO
話を部って言ってしまっただけなのです
只是把话说成了部而已
288:VIP名無しさん(関西地方) [sage]: (土) 01:15:03.50 ID:1y/sLDwr0
女かわいいな
女好可爱啊
289:VIP名無しさん(不明なsoftbank) [sage]: (土) 01:19:30.84 ID:HBti15MNo
お疲れー!
女さん可愛すぎる 早く結婚してしまえ
女桑太可爱了,赶快结婚吧
290:VIP名無しさん [sage]: (土) 03:41:36.94 ID:stCPDeC8o
面白かったよ!
很有意思哦!
291:VIP名無しさん [sage]: (土) 06:54:32.32 ID:17Dl3uhDO
パンツはともかくとして、実際に女が身につけていた時計とかを
はずした状態で死んだらどうなるかは気になるな
まぁ、こまけぇ(ry
なんだろうけどwwwww
胖次先放一边,我比较在意实际上女带在身上的手表或者其他的
在离开她的状态,然后她死了的话会怎么样
嘛,小事(以下略
差不多就是这样吧
292:VIP名無しさん [sage saga]: (土) 07:23:25.55 ID:J7S8y5oDO
現れる新しい女さんは別人なので、前の女さんがいた証拠は記憶や記録位しか残りません
記憶も新しい女さんにすり替えが起こるので自分からは気付けません
時計や服なども当然きえます
が、男くんが思い続ける限りは消えるのが延長されます
距離を取ると流石に消えますが
1話において、女さんが消える処理が男くんの目の前で起きなかった理由だったり
本編で語られそうもない設定のコーナーでした
出现的新的女桑完全是别人,所以之前的女桑存在的证据,只会留下记忆或者记录
记忆也会被替换成新的女桑,所以自己察觉不到
手表或者衣服当然也会消失
但是,如果男君一直想着的话,就会延长存在的时间
但是离开一定的距离,也会消失,
根据第1话,女桑消失处理,并没有在男君的眼前发生的理由
以上,就是感觉不会在本篇提到的设定解说。
293:VIP名無しさん [sage]: (土) 07:38:10.53 ID:qUSYibEIO
ということは、男の女への思いが最近は薄らいで来てるってことか……
倒不如说,我觉得男对女的感情最近变得有点淡薄了啊…
294:VIP名無しさん [sage saga]: (土) 09:51:24.56 ID:J7S8y5oDO
男くんがルールを知ってしまったので確かに薄れた、とも言えますね
死んでも確実に明日現れる女がいることを知ってしまったので、執着をしなくなったといいますか
これも信頼、なんですかね
女に対して薄情になったわけではなく女の死に対して薄情になった感じです
在男君知道了规则之后,的确对女的感情就变得有点淡薄了。
不过,知道了女就算死了,第二天也能够出现,所以就不用再对她非常执着了吧。
这也可以说是信赖吧
感觉并不是对女自身很冷淡,而是对女的死变得冷淡了而已。
295:VIP名無しさん(埼玉県) [sage]: (土) 10:11:16.51 ID:kw4pWtXGo
女の再出現に男の執着が関係ないなら問題ないな
如果女的再出现与男的执着心没有关系的话,那就没问题了吧
296:VIP名無しさん [sage]: (土) 11:05:09.54 ID:J7S8y5oDO
女と男のルールの優先度は
再出現=男の記憶維持>証拠消滅≧男の周囲の状況維持
みたいな感じなので基本的に男くんが頑張っても女は現れます
証拠消滅として1番どうでもよさそうな女の私物は男くんががんばればもしかして消えないんじゃ、という感じですね
なんでこいつらのルールはこんなにややこしいんだろ…
女和男的规则的优先度是
再出现=男的记忆维持&证据消灭≧男的周围状况的维持
这样的感觉,基本上就是说男君只要加油,女就会出现
作为证据消灭的,最无关紧要的女的私物,只要男君加油的话,说不定就不会消失。这样的感觉吧
为什么这两个人的规则这么复杂啊。
297:VIP名無しさん [sage]: (土) 11:12:42.50 ID:stCPDeC8o
自分で考えたんだぞ
自己想到的哦
298:VIP名無しさん(長屋) [sage]: (土) 11:49:54.57 ID:rCDJKx2X0
女は死ぬたびに「死んだほうの女は最初から居なかった」ことに、
そして「新しく現れた女が最初から居た」ことになるわけですよね?
それはつまりは男を中心に世界が自体が変革されるものなのかな?
それとも人の記憶と物体が男と女の認識に合わせて入れ替わるだけなのかな?
女每次死掉后就变成了【死掉了的女从一开始就不存在】
然后【新出现的女从一开始就存在着】这样对吧?
这也就是说,世界以男为中心,自己发生了改变的意思吧?
还是说人们的记忆还有物体,按照男和女的认识进行着改变?
299:VIP名無しさん [sage]: (土) 12:55:12.74 ID:qUSYibEIO
男は観測者の素養があるってことか?
男有作为观测者的素养?
300:VIP名無しさん [sage]: (土) 13:00:30.88 ID:J7S8y5oDO
死んだ女さんはちゃんと死んでますよ
みんな思い出せなくなってるだけで
世界の改変でも認識のずらしでも大差ないですよね
認識が世界を構成してるわけですから
男と女さんは何か世界の普通から外れてますよね
片足を不思議な存在側に突っ込んでるからでしょうか
そういえば俺が考えた設定だったな
死掉的女桑的确是死掉了哦
只是大家想不起来而已
世界的改变也好,认识的错位也好,都没什么区别吧
因为认识构成了世界呢
男和女桑,不在“普通的世界”之内了呢,
半边已经去了不思议的存在的那快地方了吧
话说回来,我也想过这种设定
301:VIP名無しさん(千葉県) [sage]: (土) 14:22:51.89 ID:mBPRPvBe0
ヾ(??;)ォィォィ
ヾ(??;)喂喂
302:VIP名無しさん [sage]: (土) 15:54:13.51 ID:BECcIO
&&1ユーモアセンスがすごい
&&1的诙谐感很厉害
304: ◆SetoseN//M [sage]: (日) 00:00:15.86 ID:NM/EoX7DO
すいません、今日の投下は無理です休みます
ごめんなさい、俺みたいなダメンタルに毎日投下は無茶でした
明日は確実に7話を始めます!
とりあえずプロットは9話まで書き上げました、明日10話のプロットを書けば、脳内のストックが無くなる感じです
ではまた、日付の変わるあたりに
对不起,今天没办法更新了,所以休息
对不起,像我这样的废柴每天更新太难了
明天,肯定会开始写第7话
总之,剧情大纲写到了第9话,明天开始写第10话的大纲,脑内库存已经要没了…
那么,明天见吧
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